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粉ミルク

粉ミルク(乳児用調製粉乳)は赤ちゃんの大事な栄養

母乳をあげられないとき
 母乳が足りないときや、お母さん自身の病気や飲んでいる薬の影響で母乳をあげられないとき、また、お母さんの仕事の都合など、さまざまな事情で粉ミルクを用いることが必要な場合があります。
 最近の粉ミルクは品質もよいので、安心して赤ちゃんに飲ませてあげましょう。調乳時は説明書をよく読み、濃度を守って指示通りにつくります。特に濃い濃度で調乳すると、水分不足を招いたり、腎臓機能に負担をかけたりすることになるので注意してください。
常温で保管し、水は調乳に適したものを
 ミルクの保管方法は、缶のふたをしっかり閉めて乾燥した涼しい場所に置くのが基本です。冷蔵庫に入れてはいけません。調乳時に粉ミルクを冷蔵庫から出したとき、冷たくなった缶の内外面や粉の表面が結露して、湿気のためにかたまりができてしまうからです。また、短時間でもつくりおきせず、飲み残しは必ず捨ててください。
 水は、水道水または水質基準に合格した井戸水を沸騰させてから用います。ミネラルウォーターは軟水と硬水がありますが、調乳に適しているのは「軟水」です。表示を確かめてから使いましょう。なお、ペットボトルのミネラルウォーターは、外気に触れると雑菌や微生物が繁殖しやすくなります。開栓後は栓をしっかり閉めて冷蔵庫に保管し、早めに使いきるようにしましょう。
特殊ミルクは医師の指導で使って
 先天性代謝異常、乳糖不耐症などの病気のときや、牛乳などにアレルギーがあると診断されたときは、専用のミルクがあります。これらは自己判断では用いず、必ず医師の指導を受けてから用いてください。
▼商品 ▼企業
明治粉ミルクほほえみ 明治乳業
明治 ほほえみ らくらくキューブ 明治ほほえみ らくらくキューブ 明治乳業
ビーンスタークすこやかM1 ビーンスターク すこやかM1 ビーンスターク・スノー
雪印ペプディエット ビーンスターク ペプディエット ビーンスターク・スノー
フォローアップミルクについて
 フォローアップミルクは、母乳や粉ミルクの代替品ではなく、牛乳の代用として開発されました。牛乳に不足している鉄とビタミンを補給し、牛乳で過剰になるたんぱく質、ミネラルをある程度減量してつくられた食品です。牛乳の飲用は1歳以降とされていますが、フォローアップミルクは、離乳食が順調に進まず鉄不足のリスクが高い場合に、9か月以降に使います。9か月を過ぎたからといって、母乳や粉ミルクをやめてフォローアップミルクに切り替える必要はありません。
▼商品 ▼企業
つよいこ ビーンスターク つよいこ ビーンスターク・スノー