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生活環境

赤ちゃんの過ごしやすい生活環境

アレルギー予防のため、掃除はしっかり
 赤ちゃんのいる家庭では、健康的に過ごすために室内の環境を整えることが大切です。環境整備のポイントは、掃除。アレルギーの発症を防ぐため、アレルゲンとなるダニ・ほこりなどをためないようにします。特に、ダニが多い環境で生後早い時期から過ごしていると、ダニアレルギーを生じる頻度が高くなりますが、アレルギー疾患の有無にかかわらず、ダニ対策はすべての家庭で必要です。そこで、布団、カーペット、ベビーベッド、カーテンなど、ダニが繁殖しやすい場所は毎日掃除を。ダニは湿気やカビが大好きなので、天気のいい日は窓をあけて風通しをよくすることも忘れずに。月齢の低い赤ちゃんは、一日の大半を布団の中で過ごします。天気のいい日には、布団を干しましょう。布団のダニは、干しただけではとれないので、できれば取り込んでから裏表に掃除機をかけるといいですね。
 また、床や棚の上、電気のカサなどは、はたきをかけるとホコリが舞ってしまいます。かたく絞った雑巾で水拭きをしましょう。
洗濯に使う洗剤は、一般用でも赤ちゃん用でもOK
 赤ちゃんの肌着や衣類は、毎日洗濯して清潔なものを着せてあげたいですね。洗濯には、赤ちゃん用洗剤もありますが、普通の洗剤でもかまいません。洗剤が生地に残って、かぶれなどが起きるのを心配するママもいるようですが、普通の洗剤で洗った衣類で肌トラブルを起こした例は、ほとんどないといわれています。ただ、すすぎはしっかりと。
 柔軟剤を使っても特に問題はないでしょう。特に肌の弱い赤ちゃんには、ゴワゴワなタオルや衣類よりも、柔軟剤を使ってふんわりさせたものを触れさせるほうがいい場合もあります。