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ファミリーの保険

家族全員の保険も、この機会に見直しを

家族の将来に向けて検討しましょう
 妊娠・出産を機会に、お母さん・お父さんの保険を見直してみましょう。民間の保険会社の医療保険・生命保険は、所定の入院や手術などの場合に給付金が支払われるもので、思わぬ出費にそなえることを目的にしています。病気やけが、死亡などの際には、契約内容に応じて給付金や保険金が支払われます。
 医療保険のうち、がんだけを対象にしたものが「がん保険」、要介護状態になったときに保障を受けられる「介護保険」もあります。
 こうした医療保険・生命保険は、加入年齢が若いほど支払う保険料が低く設定されていますので、早めに比較検討するといいでしょう。
女性の健康を守る保険もいろいろ
 妊娠・出産を機会に、お母さん・お父さんの保険を見直したり、まだ加入していなければ、早めの加入を検討することも大切でしょう。病気・事故のときなどは、「加入しておいてよかった」と多くの人が実感しています。
 人気の一つは、女性のための保険です。女性には、子宮、卵巣、乳房など、がんも含めて特有の疾患が少なくないからです。実は「胆石症」なども、男性より女性のほうに多いのです。これらによる入院や手術を「女性特約」として追加するタイプ、あらかじめ女性特有疾患や女性に多い疾患をカバーする専用タイプ、切迫早産や帝王切開に対しての保障もつけているタイプなどがありますから、比較検討してみましょう。
学資保険は早めの加入がお得
 「できるなら2人でも3人でも子どもは欲しい」と考えているカップルが多くいますが、ためらう理由のひとつに「教育費」があげられています。
 学資保険は、子どもの将来に備えてあげるための保険です。高校進学、大学進学などに向けて、お金を積み立てていきます。自分で貯金するのはなかなかむずかしいものですが、学資保険であれば毎月きちんと積み立てられますし、それぞれの時期に満期お祝い金として戻ってくるのがいい点です。
ライフプランにあわせて検討しましょう
 学資保険ではいつお祝い金を受け取るかも大切です。子どもにどんな教育を受けさせてあげたいか、そのためにはいつ、どのくらいの教育費が必要なのか、あらかじめシミュレーションして選ぶといいでしょう。
 一番お金がかかる大学進学がある18歳を満期の目安にする人が多いようですが、私立の小学校や中学校を受験する場合は進学のつど、受け取れるとよいかもしれません。
 また、病気や事故などの保障を「特約」としてつけるタイプや、最初から医療保障がついている学資保険もあります。万が一、満期以前に契約者が亡くなったり、高度障害者になったりして、保険料の支払いが不能になった場合でも、その後の保険料の支払いが免除されて、満期金額を受け取れる保障もあります。医療保障については、各自治体の制度により15歳まで公的医療が無料のケースもありますので確認が必要です。