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授乳用品~消毒~

調乳と授乳用品の消毒

粉ミルクの調乳手順
 調乳するときは、必ず手を洗って清潔にしてから、手順にそってつくりましょう。
(1)必要量の粉ミルクを正確にはかり、消毒した哺乳びんに入れ、そこへ一度沸騰した70℃以上のお湯をでき上がり量の3分の2ほど入れる。
(2)乳首、フードをしっかりつけ、哺乳びんを振ってミルクをよく溶かす。
(3)フードをつけたまま乳首を外し、でき上がり量まで70℃以上のお湯または衛生的な湯冷ましを加える。
(4)乳首とフードをつけて軽く振り、ミルクが混ざったらすぐに哺乳瓶を流水や氷水にさらして、体温ぐらいまで十分に冷やす。
(5)腕の内側にミルクを垂らして温度を確かめる(ミルクが垂れないタイプの乳首の場合は、付属の器具を使用して垂らすなどして確認する)。
★哺乳びんが熱くなるのでやけどには十分注意しましょう。
授乳用品の消毒
 赤ちゃんはウイルスや細菌に対する抵抗力が弱いので、哺乳びんや乳首は常に清潔に保ちましょう。ミルクは栄養価が高いため、哺乳びんや乳首を使用後そのままにしておくと雑菌が繁殖しますので、飲ませ終わったらすぐに専用のブラシを使って、ていねいに洗いましょう。
 洗った後は消毒をします。沸騰したお湯で煮立てる昔ながらの「煮沸消毒」もありますが、専用の薬液につける「薬液消毒」、専用ケースを使って電子レンジに入れる「電子レンジ消毒」も簡単で便利です。
 消毒後は、哺乳びんや乳首にほこりがつかないように専用ボックスなどで保管します。薬液につける場合や電子レンジ専用ケースの場合は、消毒後ケースに入れたまま保管することも可能です。