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うんちとおむつ

赤ちゃんのうんちの特徴とおむつ

排便の発達は個人差が大きい
生後間もない赤ちゃんは、水っぽいうんちを1日に何度もします。生後1か月くらいまでは1日に10回くらい、おっぱいを飲むたびにうんちをします。1か月を過ぎると排便機能が発達して徐々に回数が減りますが、個人差も大きく、1歳になっても1日に何回も排便する子もいれば、生後1か月過ぎから隔日または3~4日に1度しか出ない子もいます。
回数や性状がいつもと違うときは要注意
 うんちは赤ちゃんの健康のバロメーターです。回数、硬さや色など性状を見てふだんと違う点があれば注意が必要です。加えて、吐く、きげんが悪い、おっぱいの飲みが悪いなど、ほかの症状があるかどうかも要注意です。
 うんちの色で重大な病気もわかります。心配な場合は「便色カード」を活用して確認しましょう。
赤ちゃんのうんちの特徴
0~4か月頃のうんち
生まれてすぐのうんち(胎便):生まれて最初にする黒緑色でドロッとしたうんちです。
母乳のうんち:甘酸っぱいにおいがして水っぽく、黄色っぽい色をしています。
ミルクのうんち:母乳のうんちより水っぽくありません。色は茶色がかっていることが多いです。
混合栄養のうんち:母乳うんちとミルクうんちの要素を合わせた感じ。その割合で状態はさまざまです。
5~8か月ごろのうんち
離乳食が始まり、1回食、2回食と量が増えるとともに、うんちの水分が少なくなり、色・においも大人のうんちへと近づきます。食べたものがそのまま出てくることもあります。
9か月以降のうんち
消化能力も高まり、食べたものがそのまま出てくることも少なくなります。水分が少なくなり、色・形とも大人のうんちに近づき、回数も徐々に減り、その子なりのペースになります。
おむつ替えはこまめにしましょう
・下痢のうんちは刺激が強いのですぐおむつ交換を。
・汚れは拭くより、シャワーや座浴などで洗って清潔に。
・下痢のうんちは細菌やウイルスが含まれていることが多いもの。おむつ替え後は石けんでよく手を洗うこと。
・うんちが出なくて苦しそうなときは、おへそを中心に時計回りに「の」の字を書くマッサージをしてみましょう。