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車に乗るとき

ママとベビーのためのクルマの安全活用法

妊娠中もシートベルトを着用して
 妊娠中も、車の運転は特に問題はありません。ただし、妊娠中はホルモン分泌の影響で強い眠気を感じたり、集中力が低下することがあるので、無理は禁物です。  また、車に乗るときは運転席・助手席はもちろん、後部座席でもシートベルトを着用します。それは妊娠中でも同様です。「おなかが苦しいから嫌」と思う人もいるかもしれませんが、シートベルトを正しく着用することによって、交通事故に遭った際の被害から母体と胎児を守ることができます(ただし、シートベルトを着用することが健康保持上適当でない場合は着用しなくてもよいとされていますので、医師に確認しましょう)。妊娠中のシートベルト着用は、事故などの際の胎児への影響を少なくするため、妊娠していないときとは異なる着用方法が必要です。

※妊娠中の正しいシートベルトの着用方法
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/seatbelt/index.htm#s06
子どもの命を守るチャイルドシート
 6歳未満の乳幼児を車に乗せるときは、チャイルドシートの使用が法律で義務づけられています。
 チャイルドシートを使用していないと、使用しているときにくらべて事故時に死亡または重傷となる率が著しく高くなります。また、取付方法や子どもの座り方が不適切な場合には、その効果が著しく低下します。チャイルドシートを必ず、正しく使用しましょう。生まれて初めて車に乗るときから必要なので、出産前に準備します。選ぶときは、安全基準*を満たした製品か、車種に合うかもチェックしましょう。
正しいチャイルドシートの使用方法
● 取扱説明書に書いてあることに従いましょう。
● 子どもの体格に合い、座席に確実に固定できるチャイルドシートを選びましょう。
● 助手席用のエアバッグを備えている自動車の場合には、なるべく後部座席でチャイルドシートを使用しましょう。やむを得ず助手席で使用するときは、座席をできるだけ後ろまで下げ、必ず前向きに固定しましょう。
● チャイルドシートは、座席に確実に固定しましょう。
*国土交通省の安全基準に適合した製品は型式指定マークが付記されることとなっています。